分類 > 生活・実用・教養
家族とどう生きたらよいか
家庭のなかの人間学
四六判・133頁・定価2200円(税込)
2004年04月発行
ISBN978-4-8301-1025-2
在庫: 僅少 ※ 2023年11月現在
雨宮栄一著
家族は明日の英気を養ったり家族と生きている喜びを噛みしめたり分かちあうことが出来る場でありたい。それには家庭が家族一人ひとりにとって自分の役割を果たしながら一生懸命に生きる場であり互いに信頼しあっていることをしっかり受け止めることが出来る場でありたい。
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目次
よりよい伴侶として
愛の報酬
夫婦は対等
心をかよわせる努力
相手が生き自分も生きる
理解とつきあい
賢者の愛
中年といわれる頃から
老いて
兄弟愛をそぐもの
近視眼的な教育
厳しさとやさしさ
知識を生かす教育も
鉄は熱いうちに打て
心は物で育つか
体 験
日々の暮らしの中で
夫婦として、両親として
親の人生、この人生
目先のことと将来のこと
両親の連携プレイ
おとなになる
わが子さえよければ
家庭づくりの努力も
あとがき
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