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大学・専門学校の教科書出版　株式会社文化書房博文社

■原稿募集

教科書企画

原則として、大学・専門学校などでテキスト（教科書・問題集等）として、継続して採用していただきます

年間採用部数（大学でいえば前後期通して、複数校の講義で使用等）は、企画内容にもよりますが、目安として３００部前後からとお考えください

共著、編著、監修など、グループでの企画も受け付けます（グループでの企画を考えているが参加者が足りない場合など、著者の紹介もします）

テキスト販売だけでなく注文販売もしますので、全国の読者が書店にて購入することができます

自費出版

あなたの原稿が本になります。全国の読者が、あなたの本を最寄りの書店で購入できます

短歌歌集や紀行など、趣味を本にして残したい

学位論文を出版したい

オンデマンド印刷技術により小部数からの出版が可能です

原稿をお送りいただければ見積書をお送りさせていただきます。お見積は無料です

お気軽にご相談ください。多数のご応募をお待ちしております

原稿募集受付連絡先

電話：０３（３９４７）２０３４

ＦＡＸ：０３（３９４７）４９７６

教科書企画の入稿から刊行まで

入　　稿	原稿をお預かりします。体裁や価格などについてご要望をお伺いします。尚、原稿をワープロで作成された場合は印刷した原稿と、外部メディア（CD-R・MO・フロッピーディスク等）に保存したデータ（ラベルにパソコン・ワープロの機種を明記してください）をご提示ください
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出版条件提示	本企画の採用・不採用、出版条件（印税条件、発行時期など）を提示いたします
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出版契約締結	出版条件にご納得いただければ、出版契約を締結します
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校　　正	当社にて校正刷りを作成し、この校正刷りに訂正を記入して頂きます。通常２～３回校正を繰り返します
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印刷・製本	校正が終わりますと、印刷・製本にかかります。完成まで約３週間ほどかかります
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宣伝・販売	「これから出る本」（新刊書籍紹介広告新聞：日本書籍出版協会刊）に広告を掲載します。テキスト採用分については、著者より学校指定の書店・生協等へ注文をお願いします。取次店（本の問屋）へ６ヶ月間の委託販売（本の内容によっては取次店より委託販売を断られる場合があります。）をし、併せて注文販売を続けます
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印　　税	出版契約に基づき、印税をお支払い致します

自費出版の入稿から刊行まで

入　　稿	原稿をお預かりします。体裁や価格などについてご要望をお伺いします。尚、原稿をワープロで作成された場合は印刷した原稿と、外部メディア（CD-R・MO・フロッピーディスク等）に保存したデータ（ラベルにパソコン・ワープロの機種を明記してください）をご提示ください
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見積書出版条件提示	ご要望をもとに見積書・契約条件（発行時期・当社に販売を委託するかなど）を提出いたします。（見積無料）
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出版契約締結	見積書・契約条件にご納得いただければ出版契約を締結します。契約時に、契約金として見積書金額の半金をお支払い頂きます
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校　　正	当社にて校正刷りを作成し、この校正刷りに訂正を記入して頂きます。通常２～３回校正を繰り返します
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印刷・製本	校正が終わりますと、印刷・製本にかかります。完成まで約３週間ほどかかります
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宣伝・販売	当社に販売を委託される場合、販売委託料が掛かります（料金は契約時に決定）。「朝日出版情報」（朝日新聞月初掲載）、「これから出る本」（新刊書籍紹介広告新聞：日本書籍出版協会刊）に広告を掲載します。取次店（本の問屋）へ６ヶ月間の委託販売（本の内容によっては取次店より委託販売を断られる場合があります。）をし、併せて注文販売をします
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販売委託料清算	取次店での委託販売期間終了後、総販売部数と今後注文が見込まれる冊数をお預かりして、売上額をお支払い致します。その際、販売委託料を差し引かせて頂きます。残りの本は著者へ納品します。　その後も、お預かりした部数につき当社にて注文販売を続けます

オンデマンド印刷技術について

　オンデマンド印刷とは、もともと絶版本・品切れ本・希少本など読者が入手困難な本を提供する為に開発された印刷技術です。本来、書籍を製作する場合、採算性を考え、一度に数千冊を印刷しなければなりません。絶版本・品切れ本・希少本などは、その採算性から重版することが困難でした。しかし、少数ながらこれらの本を入手したいという読者がいることも事実です。これらの読者の要望に応えたいと考え出された技術なのです。

　もちろん、この技術は絶版本・品切れ本・希少本などだけに限定された技術ではありません。自費出版など、１００～２００冊程度の製作を希望される方も多いことでしょう。この技術を利用することで従来よりも、よりリーズナブルな製作が可能になります。

「いままで書き留めた短歌を本にしたいが、いくらかかるのだろう？」

「授業で使う教科書を作りたいが、生徒の人数が少ないので、出版社が引き受けてくれないのでは？」

　そうお考えの方、ぜひご連絡ください。可能な限りご要望にお答えします。